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■ゴスペルとは

ゴスペル(Gospel)とは、God Spell (神の言葉)、 Good Spell(良い知らせ)が変化したものだと言われ、日本語では、福音(=良い知らせ)と訳されます。17世紀に奴隷としてアメリカ大陸へ連行された、アフリカ人が、自由を剥奪され、苦しみのなかで生活するなかで、キリスト教を通じて、救いを与える福音と出会い、神に彼らの賛美をささげるようになりました。このとき唄われたのが、ゴスペルの源流となる黒人霊歌です。時代を経て、口承で伝わっていた「黒人霊歌」などが、楽譜に残されるようになり、一つの音楽ジャンルとしての、「ゴスペル」として確立されていきました。「教会音楽」として世界中に広まっていきましたが、ここ日本ではクリスチャンの数がわずか6%にも関わらず、人々の間に大きく広まっています。これは、映画「天使にラブソングを」のヒットや、10年ほど前から、音楽教室、カルチャーセンターなどでゴスペルを扱ったプログラムが実施され始めたことが大きく寄与しています。

■賛美歌とゴスペル

賛美歌とはキリスト教において、礼拝や集会などで歌われる、神をたたえる歌のことです。一方、ゴスペル(ミュージック)は、こうした賛美歌とアフリカ特有のリズムや音楽的感性が融合して、現在の基礎が形作られたと言われています。そういう意味では、賛美歌はゴスペルを形成する上での重要な要素の一つだと言えます。おなじみの「Amaging Grace」は、のちに牧師に転身しましたが、奴隷船の船長であった、イギリス人のジョン・ニュートンが自身が経験した出来事を詩に書いて賛美歌として生まれました。やがてアメリカへ伝わり、広く歌われるようになり、イギリスで生まれた賛美歌が、もっとも有名なゴスペルソングになりました。
■音楽ジャンルとしてのゴスペル

90年代に日本でアカペラブームが起こった際に、アメリカからアカペラゴスペルが多く輸入されました。そのことで、「ゴスペル=アカペラ」で楽器を使わない音楽と認識されることがしばしばありました。教会を通じて広まったゴスペルも、ジャズ、ブルース、R&B、ヒップホップ、ポップス、ラップといった音楽ジャンルの多様化とともに、それらの音楽とクロスオーバーすることによって、その姿を日々変化させ、「ゴスペル・ミュージック」としてそのプレゼンスを保っています。

■天使にラブソングを・・・Sister Act(1992)

ゴスペルを題材にした映画として有名なのは「天使にラブソングを」。ウーピー・ゴールドバーグ主演のこの映画からいくつもの曲がゴスペルの代表曲として、今尚、親しまれております。その中でも、「Oh Happy Day」は、ゴスペルブームの火付け役となりました。「天使にラブソングを2」の中で、「joyful Joyful」を聖歌隊が歌うシーンは何度見ても感動的です。多くのひとのゴスペルを始めるきっかけとなっていることと思います。

参考となったWebサイト「S.M.S Gospel Choir
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